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■「きんいろモザイク」1話のイギリスパートで、実際にイギリスへ1週間ほど取材に行って来ました! その時の写真です。 
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・イギリスに到着。ここはロンドンにある、ヒースロー空港の第5ターミナルです。 第5ターミナルへ到着するには、日本からBA便を使用しないと来れません。




・空港から出ているヒースローエクスプレスに乗って、パディントン駅に到着。目的のバイブリーへは翌日出発予定の為、ここで一泊宿を取ります。


・泊まった宿。パディントン駅から歩いて割とすぐの場所にあります。B&B(ベッド&ブレックファースト)というやつです。イギリスに多い、泊まって、朝食のみの簡単な宿泊施設。
 一旦、チェックインして荷物を置いた後、夜の街へ。


・ロンドンの町並みは、ライトアップがとても綺麗です。




・そして、赤いバスが本当に多い!


・レストランへ。


・夕食は、イギリスの定番料理、『フィッシュ&チップス』。


・翌日。B&Bでの朝食。バイキング形式でした。


・バイブリーに旅立つ前に、地下鉄に乗って、とある場所へ。


・ロンドンで最も有名な建物、ビッグベンにやってきました。


・絵画みたいです。


・再びパディントン駅へ戻ってきました。ここから、アリスの住んでいるバイブリーのある、コッツウォルズ地方へと旅立ちます。 


・広い構内。


・イギリスの警官。本物の銃! 




・カラフルな電車。手動でドアを開けます。




・スウィンドン(Swindon)という大きな駅で、一度乗り換えをします。ここでちょっと焦りました。乗り換えの場所が結構離れていてよく分からず、
写真のコートの女性に、「ケンブル、ケンブル」と、目的の駅名を言って、案内してもらいました(汗)。英語が喋れなくとも、単語だけで割と伝わるものです。


・乗り換えのホームが見えてきました。今度はこの電車にのって、ケンブルへ行きます。、








・さすがにここまで来ると車内はがら空き。


・ついにケンブル駅に到着! ついた瞬間の空気感が今でも忘れられません。のどかな風景と、綺麗な空気感にすごく感動しました!


・とても静か


・改札がないです




・駅の前にタクシーが!バスは本数がかなり少ないので、タクシー移動がベストです。 ちなみに、駅からタクシーを呼ぶことも出来ます。


・コッツウォルズの美しい風景を見ながら、タクシーで目的地であるバイブリーに到着。 イギリスで一番美しいといわれる、とても小さな村です。


・バイブリーの外れにある、バイブリーコートホテルへ。


・ほとんどお城です。




・泊まった部屋。ベッドの上には、ラフのコンテが…。






・さっそく散歩。川沿いを歩いていくと・・・。


・アリスが済んでいる場所の、モデルとなったところです。家自体は、別の家をモデルにしています。


・橋の先に見えるのは、アーリントン・ロウという、バイブリーで最も有名な場所です。


・1話回想シーンで、アリスがカレンに、変な人形をもらった場所です。


・イギリスの10月は、日が暮れるのが早いです。5時を過ぎるともう暗くなってしまいます。 ホテルのライトアップがとても綺麗です。


・雰囲気のある入り口


・受付


・ラウンジ


・食堂。正装して行ったのですが、ドレスコードはないので、割とラフな服装で大丈夫でした。




・コースの料理。ほかにも沢山。


・朝


・新聞が置いてあったので、単行本と比較


・お姫様とかが降りてきそうです。


・朝食の場所


・イングリッシュ・ブレックファースト。イギリスでは、朝食はこればかり食べてました。


・カメラを持って朝の散歩へ。しばらく歩くと、すごく壮大な風景が。

追記:ここはバイブリーのスワンホテルの前の小道を西へ暫く歩くと見つかるかと思います。
 EDでアリス達が踊っていた場所のモデルにさせて頂きました。綾や陽子が歌っている場所もここのどこかです。




・早朝に見たこの景色は、生で味わうと本当に感動します。 

追記:奥の丸太の椅子は、EDで陽子が座って歌っていた場所のモデルにさせて頂きました。


・バイブリーコートホテルの裏の道
















・1話で忍とアリスがお別れをした場所。


・1話で忍とアリスが散歩してた道。


・バイブリーに来たら、ここでソフトクリームを食べるのがよいみたい。忍とアリスも食べてました。


・レモネードを頂く。




・タクシーで、サイアン・セスターの町へ。


・けっこう大きな町です。なんでも揃ってる感じ。こんな町が近くにあるのなら、不便はなさそう。


そして、次なる目的地、アリスの家のモデルとなった、キャロンさん宅へと向かいます。ここでももちろんタクシーで。そんなに時間はかからなかったです。

・向かって左上が忍の泊まったゲストルームです。


・馬の置物


・謎のポッド


・実はこの風鈴、私の日本土産です。オーナーのキャロンさん、喜んでその場でドア前につるしてくれました。


・玄関


・熊のドアストッパー。


・馬の置物がたくさん。


・クラシックなシャワー


・忍が泊まったゲストルーム。この布団の柄をアニメで再現するか悩みましたが、美術さんに頑張って作ってもらいました!


・リビング。この部屋は、メインの家の隣に有ります。敷地内に3つの家がある贅沢さです。 そして実は、この部屋、実は元馬小屋なんです。
 石畳に名残がのこっていますね。


・忍とアリスが一緒にスコーンを作ったキッチン。かなり本格的です。左の金髪の女性が、オーナーのキャロンです。めちゃくちゃ陽気な方で、かなりの親日家です。


・アニメに合わせて星とハートのスコーンを作ってもらいました。




・優雅にアフタヌーン・ティー




・アリスパパの乗っていた車のモデルになったクラシックカー。モーリス・ミラー。実際に乗って、近くのスーパーに買い物に行きました。






・なんと、スピルバーグ御一行や、ハリポタ御一行も、映画のロケで滞在していったそうです。


・キャロン宅から、少し歩くと、バイブリーに並ぶコッツウォルズの観光地である、カッスルクームに行くことが出来ます。 
 キャロンさんに、日本語で描かれた地図をもらう事が出来ます。


・ハイキングコースになっています。


・まるでドラクエのマップを歩いているかのよう。




・基本的には一本道。


・カッスル・クームについにたどり着きました。ここまでだいたい30分くらいのコースです。


・バイブリーとはまた違った、雰囲気のよい古い町並み。


・教会


・パブで一杯やって、戻ります。


・キャロンさんと別れ、日本へ帰国。ここからは、チッぺナムという駅までタクシーで向かいます。







・パディントン駅に戻ってきました。


・絵になるイギリス人少女。アリスとカレンみたい?


・さらばイギリス。また来たいです!


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